Scientistとは

貪欲でないとやっていけないのか、ワガママでないとやっていけないのか?
そもそも、研究と言うものに終わりはないのか?
先生に結果を報告するたびに計算体系がどんどんおっきくなって、要求内容も増えていく気がするんだけれど笑
それも勉強です( ´∀`)
いまで計算時間、4時間ほどを「この体系を2~3倍にしてみて」って。
単純にMAX12時間かかるって…。しかも、2種類あるから24時間。
せっかちな僕には待てません笑
スパコンは使えないですか?^^;
一回の計算時間が多くなると、変更するっていうのがかなり大変だ。
ホンマ、ちょっとちょっと!

昨日、送ったメールでかなり自分のなかで満足してたけど、それだけでは終わらないらしい。
これはどこまで行くのか?
むしろ、それが研究の醍醐味?
わからないことばかりです。
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-20 11:38 | いちにちのこと  

My boss ,professer

ちゃんと大学に行ってます。
授業はないけど、ちゃんと研究室には顔を出すし、研究も時々進めているのだ。
今日は、先生に結果をみてもらいに行った。
いろいろなやりとりをしているうちに教授はほぼ自分の中で考えが構築され、悟られました。
現在の研究課題のメカニズムがだいたいのところ、わかったみたいです。
しかし、それを教えてもらったら理解できました。
先生は勝手に自分のなかの勘違いに気づき、自分のなかで再構築されたのです。
あ~ホンマに全然僕はこの研究にかめてる?笑
とりあえず、僕の計算結果に大満足みたいでした。
先生はやはり偉大でした。
自分の考え付く、何倍のことを考え出している。
アイデアも、言われてみればここしか打てないんじゃないかっていう一手のようなものだ。
それは経験と知識の蓄積っていうどうしようもないものが立ちはだかっているのかな。
それ以上にアイデアは決して素人考えではない。
アイデアも奥行きがあるものだ。
(当たり前か笑 逆にそうでないと困る)
プロフェッサーは上機嫌で来年の5月の伝熱シンポジウムに出る気を固めたようでした。
長崎はいきたいな~♪
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-13 22:17 | いちにちのこと  

智歯よさらば

親知らずを抜いてきた。
首からよだれかけのようなおべべを着せられ、麻酔を打って鏡の前で待たされている姿を自分で見て、頭が痛くなりそうだった。
ものの十分ですべての作業は終了した。
確かに、歯はなくなっている。
悩みの種がなくなったのは手放しに喜ぶべきことだけど、自分の一部がなくなったのはなんだかさみしい?
これも最初だけ?

11月の頭に研究室旅行というのに行くことになった。
行き先は金沢だそうで、温泉にでもつかってゆっくりしたいとこだけれど。
楽しみのひとつだ。
それでも先生たちと上回生ばっかだから緊張?
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-10 17:14 | いちにちのこと  

Power Play

昨日、研究室にいたら同じ研究室部屋のχ君が、おまえ行くか的なノリで仕事を誘ってきた。
自分は実験でいけなし、電話がかかってきたちょうどそのときに居合わせたのだ。
迷った挙句、行くことにした。
とうとう歯医者にも行かないといけないし、バイクもそろそろ見てもらわないといけなし、その他諸々なにかactionをすべきときだった。
それは繰り越された。

だから、電車を乗ってはるばる嵐山に。
自宅から2時間かかりました…。
とお!
ホンマなんでやねん。
場所はオルゴール売ってるとこです。
嵐山を歩いていたら結構わかりやすいとこにある、美空ひばりの近くにあるとこです。
それが改装するっていうので、階段を無駄に木のでかい机とかを運んでいたわけですよ。朝10時から夕方6時まで。
しかしながら、ダンドリ全然悪いしほとんどすすまない。
何もしていない時間も多々。
そういう感じで今日、一日を肉体労働者で過ごしたわけであります。
明日は筋肉痛を感じそう。
そんな時間にはお店はもう既に全部閉まって、空は暗くなってしまっている。
せっかく来たのでそんな時間でも空いている、野々宮神社で手を合わせてから帰った。
今日もよく眠れそう。
最近、生活リズムを取り戻しつつあります。
これはいい傾向だ( ´∀`)
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-03 21:46 | いちにちのこと  

It's a normal life

はりきって月1に繰り出していったが、先生になんでいるの?みたいなノリだった。
「去年、受けていない償いです」
と言って、基本的な事項を告げていく授業を聞いた。
昔は、ぼんやりだったことだとか、スルーしていたものがあ~こういうことだよね~みたいに思えるっていうことは成長している証?
それでも人に説明してもらえるっていうのはわかりやすいとこもあるけど、さ~って流してしまっているとこもあり、一長一短?
主に、先生の話の進め方とかに意識を傾けたり、それちょっと知りたいとかいうとこだけ集中して聞いて、わかっているとこの再発掘みたいなのも本当にわかっているかっていうことがわかる。
それでも授業に出ておこうっていうのは普通の生活に自分の生活サイクルを戻したいっていうのが自分の中で一番なのだけれど^^;
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-02 23:01 | いちにちのこと  

明日から

大学の授業が始まります。
去年、うちの研究室の分担である熱流体工学は不受験やったので今年はちゃんと出ようかと^^;
一番しんどい月1だけれど。
しかしながら、毎週日曜バレーをしてることもあってそんなに前の日に遅いという状況がないから実際、しんどくない!?
よくわからへんけど。
でも、一番は休んだら先生になんか言われそう。
そして、僕が授業に出ることで先生にもやる気を与えよう(笑)
院試でそこの分野も勉強したから(実際に院試に全然でなかったけど)内容はわかってる、はず。
加えて、院の授業も出ようかと。
うちの研究室分担のとこ。
中身はきっとわかるだろう。
そして、うちの研究室ぐらいしかもうでないみたい。
明日、先生に聞いてみようか。
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-02 01:07 | いちにちのこと  

セミナー

今日は一日、労働した。
国際セミナーのお手伝い。国際セミナーといっても今年、退官された先生を囲む会っていうのが主流だ。
セミナーは全て英語で話され、なんとなくわかるのと全然わからないのに分かれた。
それにしても、先生を囲む会には偉い方々が出席されていた。
代議士に始まり原子力関係・教授・教え子etc...
なかなかこんなPartyには出たことねぇ!
なにより、退官記念パーティーというのが主眼だから、心温まるものに自分も参加させていただいたのはありがたかった。

労働の対価として、都ホテルのバイキングを頂いたが、これはホンマにうまかった。
もっと、真剣に食べたかった…。
なんせ、みんな食べたあとぐらいにやっと食べるの解禁したから><
ちょっと、食べてない子みたいにがっついてたかもしれん。
一日、慣れないスーツで疲れたわぃ。さすがに。
あ~寝よ。
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# by yoshi_kyoto | 2006-10-01 00:32 | いちにちのこと  

negotiation

今日、研究室のM2の先輩から
いいことというか悪い知らせというか…
いずれにしても有力な情報を教えてくれた。
うちの教授は
「だましててでも博士課程に」
来て欲しいらしい。
その前半部分がかなりグレーゾーンだ。
しかも今のところ限りなく黒に近い灰色。
ということは下手な手は打てない。
そして、情報は吟味しなければならない。

正直なところ、UCLAで学位を得られるように留学できるなら考える余地はあるが笑
そんな都合が良いとはいかないのが世の常だ。
博士にいくというのには、修士では考えられないくらいのScienceに対する情熱が必要だ。
それに金銭面・年齢面
いろいろなところで大きなターニングポイントだ。
お肌の曲がり角だ。
ここで考えるべきなのは、どっちに進んでもしんどさは種類は違っても一緒と考えて、付随するものを考えてどっちを選択するか考えるのが得策か。
しかしながら、原点回帰で「だましてでも」っていうのが暗い影を落とす…。

嗚呼、アカデミック。

明日は国際学会で駆り出されます。
スーツを着こんでせっせと働きます。
付き人として!
(正味、雑用ということらしい)
都ホテルという豪華なとこでするからワクワク♪
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# by yoshi_kyoto | 2006-09-30 01:04 | いちにちのこと  

あさっては、せみな~↑

明後日は混相流国際セミナーのお手伝いに駆り出される。
昨年、退官されたうちの研究室の教授を囲む会というのが真の目的だとかそうでないとか。
それでも都ホテルの7000円のディナーが食べられるということで即決でいきます!と返事したのだが、当日のお仕事

○○先生の付き人

まるでとってつけたような、なくてもいいようなお仕事では?
先生「ノド乾いたな~」
お茶です!!
先生「肩こったな~」
お肩をお揉みさせて戴きます!
(たぶん、敬語どっかおかしい)
貧困なイメージでは付き人ってこんな感じなのだけど。
明日は、急遽その打ち合わせで呼び出された。
どんな指示が出るのだろう。
オシム流でとにかく走れ!みたいな体育会系ではないはず。
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# by yoshi_kyoto | 2006-09-29 00:46 | いちにちのこと  

words without letters

Kafka on the shoreはとうとう300ページを越えたところまで読み終えた。
これはちょうど、日本語版の上巻まるまるに相当する。
Paperbackはその分、上下一緒だからお徳というか、逆に分厚いからかさばるとか見方によってまちまちだろうけど、自分としてはニコイチでまとまってていい。

読んでいるときの雑感として。
分からないwordに巡り合うが、日本語ですらわからない言葉だってあるわけだし、大事なところ以外は辞書をひかないし、そうしょっちゅう引いて全然進まないという状況ではない。
英語を読んで、日本語のときとほぼ同じように頭のなかで展開している。
いい兆候だ。
英訳された方が素晴らしいのだろう。
日本語で読んでいるときと話を語るという面において違和感がない。
ページのめくる早さが増してきた。
3、4年前に読んだときも後編にあたるところからも話のそこにあるものを、あるものとして受け入れられるというか、簡単に言えば話の語られ方に馴染めてどんどん読み進められたのを覚えている。
それが今回もそのようになればいいな。

時間が経てば、それなりに自分も(少なくとも活字を読むと言う面で)前に進んでいるらしい。
昔はさっと流してしまった言葉も、今読めば言葉につながりがあり、物語を深めている。
主張しようとしている方向性が明確にわかる。
それを言葉にしようとすると困り果ててしまうけれど…。
小説家ですら何百ページをもって小説と言うシステムにおいて差し出されているものだ。
素人が言葉をかいつまんでみてもそれはたちまち、厚みをなくして平面的な言葉になってしまう。
読み終えて心に確かな、「もの」が残る。
それはなにか明確な言葉を持たない。
でもそれは経験する始めと終わりで異なっている。
間違いなく言えることは、この本のテーマのひとつであり、実際そのような可能性を秘めているということだ。

村上春樹氏はカフカ賞を受賞している。
きっと村上春樹氏本人はカフカは好きだと思われるので正直嬉しいところがあるだろう。
ノーベル文学賞の呼び声がこれで増したということになる。
本人はノーベル賞なんていらないみたいな感じだけれど。
(全くの余談すぎる。)
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# by yoshi_kyoto | 2006-09-22 01:00 | いちにちのこと