急ピッチで読み上げてしまった。
「幻夜」
mixiでもちょっと触れた話ですが^^;

救いがない。
袋小路のような話だった。
傲慢で無反省で救いがなく
実体がない。
まさに「幻夜」という冠以外にはあり得ない。

読み終えて「もやもや」した気分だけが残る。
多分、東野圭吾さん自身もこの「もやもや」を感じてたんじゃないか。
小説というカタチをとってそのまま差し出した、みたいな。

「白夜行」のDVD版はそれでも救いがあった。
(原作はこれから読むことにしよう)
でも、「幻夜」はなんだ?
どこにもいかない
どこにもいけない
そして、最後に薄ら笑いを口元に浮かべてそれが抑えきれない顔のみが僕の頭に残った。

確かに、話に惹き付けられてジョットコースターで急降下するような感覚で読み進められる。
お薦めですが
「もやもや」
が残ります笑



PS:
卒業が確定しました。
卒論提出時間を15分、オーバーし
しかも、
半分は誰も目にも通されてない
日本語的に粗悪な論文でも
合格が押されていました。
無事に卒業できることは何より自分でも喜ばしいことです。
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# by yoshi_kyoto | 2007-02-22 17:13 | いちにちのこと  

stop to start shouting

本日は先生の教授就任記念ということでclock towerの前で写真を撮った。
いい節目になれば幸いです。

無事に卒業はできそうです。
またひとつ歩みださなければならない。
まだやらなきゃいけないことはたくさんあるんだ。
リズムをはずさないよう、ステップを刻むように
ひとつ。
またひとつ。

多くのことを許せるようになればいいな、と思い
より多くのことができるようになりたいと決意を固める。

ふとさきのことを想像すれば
楽な道なんてない。
砂嵐を歩み抜けるように歩みを確実に進める。
砂嵐が晴れたときは、一歩踏み入れた自分と「何か」変わっている。

Kafka on the shoreをまだちびちび読んでいます。
読む度に、真意というのが理解できる。
一読薦めます笑

英語でもしびれるような表現が健在です。(きっと英訳された方も素晴らしいのだろう)
全く、訳されることで損なってように感じる。
気がつけば、話はそれてた。
さてさて、大学生協にもで行ってきます。
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# by yoshi_kyoto | 2007-02-15 16:00 | いちにちのこと  

実験でいず2⇒卒論仕上げに猪突猛進!

本日で卒論までの実験データの採取というのは終わったわけです。
そして、教授(晴れて今月付けで工学研究科教授に昇進なされた。おめでたいことです。)に結果を見せに行った。
教授的にも結果はReasonableだったみたいで満足であったようだ。
そして、結果的には仕事が増えた。
逆の考え方をすると、これからの研究方法を提案できないっていう方が厄介だから
それは喜ぶべきなんだろう。
マッサージしてもらって痛いけど気持ちいいみたいな?
しかしながら
インフレわかめにどうやって消費していくか。
諦めません、勝つまでは。

教授に卒論を見てもらったが、真っ赤になって返ってきた。
22年間、日本語と寄り添ってきたんですが、日本語って難しいですね。
人にうまく表現するのって難しいですよね。
poor at Japanese!!
Technical reportなどの専門的な文書を作成する機会っていうのが社会人になれば絶対必要とされることだ。
是非ともここはかじりついてでもマスターしたいところだ。

さて、明日まで今回実験した箇所を卒論に仕上げます。
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# by yoshi_kyoto | 2007-02-07 18:44 | いちにちのこと  

実験でいず

本日は伏見にある共同研究している会社まで実験をしてきた。
その装置では結果が出るっていうのがもうわかっていることなので、しかもその前にある程度実験されていて今回は追加的にデータ採取といった感じだ。
今回の実験でも測定の精度の向上がなされたようで、以前よりもより自然な解釈をできるような結果が得られたと思う。
明日も同様に実験しに行ってきます。
今日、予想された傾向と相違なければなおよし。
それが終われば卒論に向けた実験データ採取というのは終わりで、あとは卒論に差し込むだけ。
1日あれば、間に合わすことはできるだろう。っていうかそうしないといけない。
いや、よく考えよう。明日が終われば、さっそく帰ってやり始めないと明後日に先生のところに持っていけないのでは?
結果の評価っていうのは、実験値さえあれば電卓でぽちっと出せる程度のものだから手間はそうかからない。
9日の締め切りだけは絶対に死守だ。

しかしながら、卒論が終わっても潜在的にやるべき研究というのがあるように思えてならない…。
いま調べたら、伝熱学会のための論文かかなあかんやん。
3月12日に論文締め切り。
ってことは、2月も結構解放されないという気がする。
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# by yoshi_kyoto | 2007-02-07 02:39 | いちにちのこと  

ご褒美

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バレーボールの後輩達が僕の誕生日のためにサプライズでケーキをしてくれた。
全く気がつかなくて
みんないろんなことを考えてくれてて
こんな嬉しいご褒美をもらえるなんてありがたい。
ここまで頑張ってきて本当に良かった。
ひとりでは決してここまでこれなかったし
みんなからいろんなことを逆に教えてもらっている。
素晴らしいメンバーがそろってくれた。
22歳の誕生日に最高のプレゼントをもらいました^^
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# by yoshi_kyoto | 2007-01-23 00:06 | いちにちのこと  

インフレーションわかめ

ここにきてやることがインフレを起こしてきた。
わかめがインフレ的に増えていく感じだ。
この場に及んで、新たに実験することが増えてそれも卒論にということになった。
もう一章増えるやん?
さきがけて卒論を書き始めてて本当によかった。
きっとこういうことが起こるに違いないって予想してたんだよね。
でも、なんだか切羽詰まった感じだとやる気が出てくるのはなんでやろう?
やる気が吹き返してきました。
なんだか。
そして、今度は5月の伝熱学会に出るか出まいかっていう話になった。
たぶんこの時点において来年も同じ研究をするということで相違なさそうだ。
自分としてもそれに対して異論はまったくない。
しかも、また締め切り間際になってきてそれを言い出すから面倒なことになる。
たぶん言い出すんじゃないかなって予想はしていたけどそれに対してのこっち側の準備はほとんどしてない。
っていうか今回は新たに追加実験だから対応使用がない。
さっさとこれまでの分のデータ整理を完成させよう。
できてる分からとっとと書いてしまおう。
たぶん、インフレわかめ的なことはまた言い出すかも知れへん。
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# by yoshi_kyoto | 2007-01-17 18:43 | 研究生活  

Writing Paper

卒論を書き始めてはや幾ばくか。
今月中には書き上げて先生に見せにいかなければいけない。
数値解析のデータをお外用にもう一度計算させて、
体裁を整えて絵を作り
数値データをグラフにする。
実験もやっているからそっちの方もデータ処理をしてしまわないと。
明日も追加実験だから今日バイトから帰ったら処理してしまおう。
序論も書いたし、実験も数値計算も落としどころも目にみえているからあとはソフトランディングだけということになるのか、はたまたどうなるやら?
現在も計算中…。
ぴこぴこ。
卒論を書き進めるたびになんだか水がどんどん乾いていくような気分になるのはなんでだろう?
目に見えたチェスの勝負のように、一手ずつ駒を進めていっているからだろか?
単に卒論書くのがいやなのかな笑
芳しくない結果だということもあるかもしれない。
でも、贅沢は言ってられない。
そんな簡単にいい結果なんて出ないし
否定的な結果があって、肯定的な結果が出るんだろう。
礎的論文ということにしておこう。
さてさて、バイトに行ってきます。
今日も高島屋でお人形さんを相手するお仕事です。
勤労意欲はまんまんです。
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# by yoshi_kyoto | 2007-01-16 16:10 | いちにちのこと  

19才

スガシカオが「19才」のことを自分で説明していた言葉を思い出した。
Podcastingだったけな。
自分の言葉を借りていいならば
人間も社会も未成熟で明日からはいオトナっていうわけにはいかない。
それが19才というものにぴったりはまったんだ
たしかそんなことを言っていた。
詳細は違うかもしれない。
でも、言ってるとこはホンマにそうなんだよね。
人間だってそれが生きているこの社会だって、全然、未発達で未成熟なんだって感じることがたびたびある。
ニュースをみれば絶対見つかるだろう。
自分の周りを見渡せばみつかるかもしれない。
自分のことになると自覚してないものもあわせれば両手両足では数え切れないかもしれない。
二進法を使えば片手で31まで数えられる。
しかしそれでも足りないだろう。
自分のことに関しては日々是精進です。
(いまも代ゼミの教室の端っこに掲げられているのだろうか?)

現在は卒論というものを書いています。
かなり前倒しを行なって。
卒業研究かぁ。
ってしみじみ思います。
まだ大学に残るけれど。
いろんな可能性と必然性を考えて
未だ、海の見える場所で電気を作るお仕事に従事するということで就職を考えています。
それは関西か都の方かという問題だけです。
どっちにしろ海だけど。
やれやれ、早いこと教授にそのこと言わないとなぁ。
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# by yoshi_kyoto | 2007-01-14 02:40 | 漂流思考  

想いごと

新年最初の記事です。
実際問題、Passして読めてなかったんですがネットで見れるっていうのはありがたいものです。
以下、コピペです。




Human being=Cocco

人間が野生動物だったら
30年以上は生きられないように
できているらしい。
2007年、
私は今年30歳になる。
野生動物として
生きることを許された最期の時。

幼い頃
私は川エビを捕って食べた。
裸に水中メガネと網、
口の中で粉々にした生イモを
茂みの下へ威勢よくぶちまけて
水中でじっとエビを待つ。
網に追い込んで手掴み、
あとは食べるだけ。
食べて食べて食べまくって
結果エビアレルギーになった。
川中のエビを食べ尽くした私へ
川の主からの罰だったと想う。
以来エビは一切捕っていない。
触れてもいない。
匂いだけでじんましんが出る。
野生動物としては失格だ。
食物連鎖を無視して
己一人で食べ尽くしたのだから。
そういう馬鹿な人間は
養殖やら放流やらで
その罪を償うのがオチだけれど
それすら未だ果たせていない。
源河川の神様ごめんなさい。
こんな私ももう
野生動物としての生涯を終えます。

これから私は
野生のほ乳類ヒト科ではなく
文明人という新種の生物として
人生を歩いていく。
昔話の桃太郎の“おばあさん”が
30代やそこらだった時代から
人類は驚異的な進化を遂げ
既に動物としてのあらゆる機能は
失ったに等しい。
悲しいかな、いやいや
それでも万歳長寿ワールド!

100まで生きるとして
あと70年のおまけ人生
なんとでっかいおまけを
もらったことだろう。
手持ちぶさたにしないで
大事に生きよう。
海に問うて、川に訊ねて
山に習って、恵みを受けよう。
歯だって爪だって筋肉だって
野生動物なら寿命なんだもの。
よくぞここまできたもんだ。
人生楽しく生きよう。
素直に単純にがんばっていこう。

いつも裸足で駆けてきた。
まだまだ野生動物だったから
靴なんかいらなかったよ。
ただ走るだけでよかった。
誰を傷つけても
誰を失くしても
ただひたすら走るだけで
ここまで生きて来られた。

やさしくなりたいなぁ。

やさしくなりたいと願う。
他人に自分に
やさしくなりたい。

空、月、光、風、水、山、海、
全ての神様ありがとう。
私に命をありがとう。
ここまで生かせて頂きました。
これから私は
超微力ながらに恩返しを。
今、大地を駆け回る
野生動物たちの未来を
それをとりまく現実を。
何かお手伝いできること。
この手でできることが
きっといっぱいあるんだ。
これからの私にできること。

もう立派な大人として
胸を張って、大事に。
大事に生きて。
生きて行けたら
きっといつか。

(題字・絵・文、Cocco)

◇源河川
沖縄県名護市を流れる全長13.5キロ。かつてはリュウキュウアユも生息したが姿を消し、浄化と再放流の試みが続けられている。

毎日新聞 2007年1月8日 東京朝刊
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# by yoshi_kyoto | 2007-01-11 15:29 | news  

Standing

バイトから帰り、そしてそれからとにかかった。
パワポ
サブマリン的に2日前に言われた研究費の成果発表のその事前会議だ。
進めて途中どうしても眠くなって、2時間睡眠
それから無理にカラダを起こして7時まで作成
朝食をとって終わったのが本日朝9時前
教授には9時までには出してって言われてから要望には応えれたわけだ。
それを送信したら力尽きてまた1時間ちょっと睡眠をとって
午後1時から自分の大学で行なわれる会議に参加した。
もちろん、学生は僕一人だ。
他の参加者は他大の共同研究者だ。
そのなかでこれまでの研究成果をプレゼンテーションを行なった。
卒論が締め切りが近いとは言ってもかなり耐えた感じがある。
やっとこのことで一人前に研究をプレゼンし、受け応えれが出来るようになったということかもしれない。
まだまだ序の口だから直すべき反省点はいっぱいあるが。
5時間の会議という長丁場だ。
しかしながら、自分の携わっている研究の関連研究のお話を聞けるっていうのはかなり役立つ。
そして、直前ではあるが実験をできて値も出せたし、数値解析でもいい結果はでていないけれど、反面教師的な成果も出せて、先生の顔もそれなり立ったというのが正直なところだろう。
きっと、今日は胸をなでおろして眠りにありついている頃に違いないだろう。
そのあとの懇親会はまた学生ひとりで乗り込んで行ったのだけれど、
祇園で鶏肉料理をゴチになった。
これがめちゃめちゃうまい!!
とりさん
ありがとう
さすが
祇園
そして、おごっていただいた
共同実験者の社長さん
ごちそうさまでした
ホンマに今日はそれだけで疲れはふっとんだ♪
そして、阪大の先生に
「しっかり発表しているから、マスターの生徒かと思った」
と言っていただいたのが正直嬉しかったです。
はてはて、
卒論もこれで書きやすくなったから明日からも書きます。
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# by yoshi_kyoto | 2007-01-10 01:28 | 研究生活