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唐突だよ!!

11日からある海外である伝熱学会で今回の実験の結果を出して、そこにでてくるナノテクの会社と打ち合わせをしたいから、早く結果を出してみたいなノリになった。
おいおぃ!
3日は駄目って言っておいたやん!?
できる限り実験に参加して欲しいって…。
あ…ということはまとまったものを出せってことになるから温度センサーの較正もしていないのをやらなくちゃ。
彼はきっと忘れている。
院試のことなんて…。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-30 12:37 | 研究生活  

絵心なし

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教授にとりあえず書いてみろ!って言われて無知のまま概念図を書いてみました。
共同実験をしてはる人にみてもらうことになり、見てもらったら
「それでいいと思いますよ!」
というのと他にアドバイスをもらい
最後にその人に書いたやつを見たら…。
プロは違いました。
自分の絵が恥ずかしくなりました。
恥ずかしい絵は載せておきます。
たぶん、こんな絵では企業秘密も何もない笑
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by yoshi_kyoto | 2006-07-29 01:24 | 研究生活  

スプトーニクの恋人と、危険なアネキとドーナッツ

最近、オトナの嫌な面とか、人間のネガティブな面ばかり目につくことが続いて気が滅入っていた。
なんとなしに無気力感に襲われていた。
院試そっちのけで、もう院試で英語勉強する必要ないのに英語の本読んだり
よなよな、村上春樹全集のスプトーニクの恋人を最初からちびちび読んでみたり
再放送の「危険なアネキ」を見て、意外となかなか見所あるな~めっちゃドラマっぽいけどと思ってみたり
ミスドでコーヒーをおかわりしながらドーナッツを食べたりしているときになんだか腑に落ちたというか、飲み込んだ何かが自分の中で居場所を見つけたようだった。
それまでの過程というのが有効なプロセスであるっていうのは言い難い面もあるが、どうだろう?
結果として、机にちゃんと向かうようになったし、脱力感というのから抜け出した。
いい傾向?
試験まで一ヶ月きりました。
そう思うと、切羽詰ってきてモチベーションアゲアゲ?
毎日、近くの神社に参るか。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-29 01:11 | いちにちのこと  

白い巨塔

e0033314_1551112.jpg教授は、次の研究会で発表しとけみたいなノリ。
それを研究室の先輩に言うと、そんなんしないでいいという。

こうしてしがらみが発生した。
どこにいってもこういうことは起きるんだろうけど。
研究室のボスは教授だ。
だから、ある程度ボスの言うことは絶対だ。
ある程度、だけれど。

水面下ではサル山のサルたちのように好き勝手なってるようだ。
何事も腹5分で…。
我、唯足るを知る。
これはなかなかいいことを説いておられる。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-26 15:16 | いちにちのこと  

Don't think.Feel!!

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ハートで感じる英文法
NHK本体は腐ってるのかもしれないが、英語の教材に関してはなかなか質が高い。
テレビで留学!を始め、受信料を払ってみる価値はある。
下手な英会話に行くよりいい。
なによりそれに行くマネーもない僕には安価な割りに得るものが多い。
教材として出ているものも(DVDをついているものは除いて)良心的。
NHKで時々やっているのを見て、目からウロコもののことを話してくれる。
日本の従来の教え方というものと、感覚で英語をとらえるというのを見事に対比しているし、感覚でっていうのもかなり端的にわかりやすく説明してくれている。
これはいい本。

しかしながら
大学の教養のクラスがホンマに陳腐だ。
高校の英語の授業もおそまつだった。
そういうネガティブなことばかり頭に浮かんだ。
うちの高校の英語の先生は悪いひとではなかった。
残念ながら教え方は、よく言えば保守的だった。
ある先生は「受験英語」とよく口にした。
都合が悪いことがあればそれで補填していた。
なにそれ?
そんな英語があるの?
また他の先生は、丸暗記することが美徳なようなことばかりしていた。
それが全てじゃないだろ?

救いはビデオテープのなかにあった。
予備校のビデオ授業だ。
そこにはホンモノの英語を教えてくれる人がいた。
今もそれが僕の英語の根本をなしている。
それ以来の飛躍というのをこの本を読んでると感じる。
英語の認識構造っていうのか転換していく感じ。
なんで、昔のネガティブな話をしたかというと、従来の教え方っていうのを見事にこの本は脱構築していくんやけど
それに根ざしてすがっているあのひとたちにあういう風に言われたことが今になって割り切れないっていうことで再浮上してきたのか?
いや、それにすがっているひとたちはまた判を押したように同じ教え方を生徒にしたり顔でおしつけるのだろう。
それがちょっと頭を過ぎったからか?
なにかが胸につまっているのを感じる。
日本のガッコで教える英語教育って根本的なものを見過ごしてる気がする。
テレビで留学でアメリカの初級英語プラグラムで教えられていることを見ていてもそう感じる。
なにかがおかしい。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-25 01:54 | English  

どっぷり浸かってた。

微分・位相幾何を別に院試に関係ないけど、本を読んでた。
α-stationのキヨピーのDJに時々噴出しながら、久しぶりの暑さを感じていた。
そして、院試に直結する線形代数を勉強し始めた。
院試には専門試験というのがあって、その中で3題選択するのだ。
数学(線形代数など)、量子物理、流体力学
そして、保険に熱工学でも勉強しようかっていう感じ。あとは、順位的に電磁気、炉物理か。
流体力学と熱工学はうちの研究室の専門だからはずすわけにはいかない。
でも、一番のネックかもしれない。
あぁ、どうしよう。
実験も数値計算もすることがある。
教授のプレッシャーに負けず、ここは院試を勉強しているが…。

なにかにstuckしたときはここにくると気が休まる場所。
宇治川のほとり。
これまでの豪雨で塔の島のさきっちょが浸水してた。
宇治川の鵜も気が気でないだろう。
たぶん。
宇治川のほとりからの山並みにも趣きがあります。
水かさが増した川の流れを眺めていると、流体の研究室にいるのでそれはそれで楽しいものです。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-23 02:01 | いちにちのこと  

The Fifth Generation

i Podの第五世代の機種というのは動画を見るという機能がついた。
これはめちゃめちゃ画期的。
もっと生かせないと思っていたところでいい本を発見してしまった。
市販のDVDっていうのは基本的にプロテクトかかっててPCに落とすことが出来ないけど、世の中それだけでなくてそれを落とすソフトっていうものを作る人がいる。
人間が考えることは人間が解くことができるっていう話。
しかも、それを変換してi Podでみることができるのだ。
素晴らしい!!
さらに、PCで撮ったTVも変換をすれば簡単に同様に見ることができる。
こういう使い方を待ってたのだよ!( ´∀`)
とりあえず、PVとかを落とし込んでひとりテンションが上がってしまいました笑
自分の中で楽しんでいる程度だから、そんな抵触しないでしょう。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-21 09:30 | いちにちのこと  

地下実験室 ~学校の七不思議篇~

僕の実験室は地下一階にあります。
うすぐらい廊下の行き止まりの手前。
ほとんど陽の光も差し込まない。
そこに中型の実験装置をくんで、熱交換の実験を行っている。
今日は共同研究している会社のひとに呼ばれ、試運転を行った。
改良機だけあって、かなりの向上があったみたい。
熱バランスもとれ、教授は内心ごきげんだったに違いない。
「今度の研究会、学部生は院試の勉強で発表しなくてもいいけど発表しとくか?」
おいおぃ!
前言撤回かぃ!!笑
数値計算の今後の展開について話し合いをしていたときに教授の考えていたことと、自分のことと一緒だった。
そういう、リンクは嬉しいものです笑
アタマをひねった甲斐が少しはあったというもの。
それ以上に教授は今後の展開を考えていたのには完敗だったが。
なかなか教授強し。

目を離した隙に、水道の蛇口からホースで水をとっているのだが(それは全然いけてない)、ホースが暴れて、床がびしょびしょ。。
久しぶりに雑巾がけしました(笑)
しかも、試運転だけなのだが、蛇口の水ほぼ全開でだしっぱ。
大学のひと、ごめんなさい。
水さん、ごめんなさい。
お風呂の何回は入れるか分からないくらい使ったな、きっと。
しかも、抜いた水は全部、外に捨てられていた。
そこに捨ててもホント大丈夫なの?

しかも、共同実験してる企業の人がよからぬ噂を口にした。
「ときどき、人がきてこの辺の放射線を計測しに来るみたいで、この地下に放射性物質が埋まってるとかそうでないとか…。」
確かにうちの校舎は古いから埋められててもおかしくない。
埋まってるとしたら地下だもんね…。
っていうか、そこで実験するの嫌だよ?
幽霊が出るのがいいか、放射線がでてるのがいいか
どっちがいいのだろう…。
いや、どっちもやだな。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-20 22:38 | 研究生活  

リョウコに打ち勝った!!

昨年、大敗した量子物理の再履試験を受けてきた。
今回はばっちり対策をしてきたのだ。
院試でも量子物理を選択する予定。
だから、院試の去年の過去問をやったりしているのだ。
試験問題、半分が去年の院試の問題とほとんど一緒なんですけど笑
先生やる気なさすぎやろ!!
持ち込み可なんで半分写して、半分ちゃんと解いて早めに出てきた。
院試でも神がかって欲しい!
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by yoshi_kyoto | 2006-07-19 17:34 | いちにちのこと  

計算飽きた。

PCで同じ状況っていうのを計算するのにもいろいろめんどくさい設定いうのがあってそれ次第で結果が望ましいものだったり、ホンマに意味のないものになる。
そして、なにより大事なのは結果から何を学ぶかということだ。
そこには計算結果としては正しい(であろう)プログラムであるから正しいはずである。
物理的にそれが正しいかどうかはまた別の話である。
真か偽を判断してそれにいかなる物理的解釈というものを加えるかっていうのが、人間の知恵の見せ所といったものろうか。
きっと、そういうのは何事にも必要なのだとも思う。

ちこちこ計算してやって、何度も計算にかけて、いろんな条件の改善を図ってみたが、どうもうまくいかない。
素人考えで入れた数値じゃないとどうもうまく計算してくれない。
これであってるのか?
体系依存しているのか、そもそも何か大きな考え誤りがあるのか…。
うまく実際の起きていることをモデル化するっていうのは難しい。
なんでだ。
学会で海外に行きたい。
でも、変な結果を出してつっこまれるのはドエムでないとそうそうに気持ちいいものではない。
根本的な視点の転換っていうのを行わないといけない気がする。
物理の秘密っていうのはなかなか見せてくれないみたいです。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-18 03:18 | 研究生活