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多分、これで最後の受験生

昨晩は途中のあまりの眠さに思考が完全停止した。
それはプラグを抜かれた扇風機のようにただそこにあるだけでさすがに寝た。
朝から電話がかかってきたのでそれで起き、最後の考察をやり遂げ。
孤独な宿題に終わりを告げた。
Goodbye 原子炉!
そこから急いで、髪を切りに行った。
全然行けなくてもうちょっとでちっさい小鳥なら飼える一歩手前くらいまで髪の量が多いことには気づいていた。
染めて
カットしてもらって
綺麗にしてもらって快適です。
大学にもちゃんと足を運びました。
その原子炉実験のレポートは学内便で送るために立ち入ったことの無い怪しげな建物の一室を訪れる。
そこには夏の暑さにさらされた炭酸のような職員がひとり。
むしろ、ドアノックをして入っていたら彼女の目には驚きを隠して切れていなかった。
きっと、めったに人も来ないのであろう。

大学院入試の手続きを済ませた。
工学部事務室もみんなの頭の中は仕事ではなく、夏休みにどこにいくのかでいっぱいなんじゃないかっていうくらいお気楽な雰囲気だった。
これで僕はは久しぶりの受験生となった。
今年で最後かな。
とりあえず、なぜかうちの研究室にR命館大学から刺客が受けに来るらしい。
僕もお気楽、できレースを想定していたのだが、ここで一気に雲行きが怪しくなってきた。
社会人ひとりも受けに来るというので3人受けるということ。
それはそれでいいが、他にいろいろ数の縛りがあるのだ。
うかうかしていられない状況になってきたな。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-30 00:09 | いちにちのこと  

死者には花を、生者には糧を

幸か不幸か、我が卒業研究の実験装置の搬入が始まった。
搬入っていってもそんなたいしたものではないのだが、昨日にほぼ完成された形で据えられた。
まだ、稼動するということはない。
細かいところが決まれば、即稼動。
今月中には、確実に稼動。
うぃんうぃんです。
たぶん。
そんな音は鳴らないけど。
ミッションというのは突然だ。
「温度センサの較正実験お願いするって、先生言ってはったよ。」
聞いてないよ!!
半分、しました。
共同研究してはる企業の人に教えてもらって。
再び、ミッション。
当日、友達にバイトに誘われました。
バイトに行くので足早に高島屋に向かいました。
裏方ってやつで、いわゆる搬入撤去です。
什器みたいなもんでしょうか?
マネキンは。
もちろん、名前を知ってる○○工芸さんもいはりました。
見慣れた高島屋だが、裏にもこんなに人がいるのね…。

今日は、また昨日一緒に誘われたバイトにいってきました。
朝9時現場って早いよ!7時前起きで久しぶりに1限よりは早い時間に電車乗りました。
こんなことがないかぎりこんなことはない。
今回はお葬式の式場の設営。
これだけ聞かされて、知らされた場所に向かう。
堀川丸太町のもっと西。
こんな通り行ったことね~。
ポケット京都地図が劇的な役割を果たす。
作業着に着替え、1tトラックは揺れる。
堀川を下り、五条を越え…。
どこにいくのかと思えば、山科のとあるお寺。
そこを貸しきって、葬儀だということ。
徳の高いひとだったんだろう。
遺影には身なり良く映っていて
ご丁寧にお香典をお断りする看板まで用意されていた。
葬儀に立ち会うとかしない。
あくまで設置。
平台、角材オンパレード。
without 軍手
持ち方を誤れば、手にちっさい木片がささる。
軍手が3000円で売ってても買ったんじゃないかっていうくらいの気持ち。
しかも、角材にしても木の台にしても運んでいると、筋肉仕事だと一気に汗が吹き出る。
孔のあいた水風船のようにおもしろいように汗だく。
基本的なものしか組み立てることはできないが、みるみるうちに出来上がりは立派な式場となった。
こじんまりとしたお寺でやっているだから、目に付くほど大層なものではない。
しかし、故人を偲ぶには十分な静かさと赴きを与えてくれるだろう。
昼食の弁当が与えられる。
そこは、この晩にはそこでお経が挙げられるのだろう。
祭壇があり、飾られるであろう電飾菊が置かれていた。
そこで与えられた生をつなぐ食をすます。
バイトの終わりには労働の対価としてもお金が支払われた。
それを鞄にねじりこみ、汗でぐっしょりとしたTシャツを脱ぎ着てきたポロシャツを着込み大学に帰るのだ。
僕にはまだ昨日やり残した実験の半分があるのだ。

実験といっても
一定温度になるまでは、人間のやることは然るべき時間が経るのを待つということだけ。
実験室の熱心な探索が飽きれば、地上に出て外気を吸ったり。
でも、することはたかがしれてる。
だからといってこれを放置プレイして、上の部屋で作業するのには時間が中途半端だった。
パイプ椅子でうとうとしていると、教授が入ってきた。
「おっ!」
予想外の展開。
これから、ふたりのコラボレーションが始まる。
なんだかんだ、実験の話やらなんやら。
親子程の年の差があるのだ。
共通の話題は他の残されているとすればせいぜい天気くらいだろう。
そして、
「シュミレーションの結果を見せてみろ」
これまた予想外の展開!!
ちょっとやったけど、有意な結果は出ていない…。
パソコンの画面とにらめっこ。
実験体系の寸法が間違っていることが判明…。
ぐぽあ。
でも、求めたものではないがそれなりに出ているみたいなのでそれはそれ。これはこれ。
また、手直しして金曜の研究会に出さないといけない。
しかしながら、僕にはもっと大事なモノがある前にこのブログを書いている。
それは明日提出の前の合宿の原子炉実験のレポート!!
いち、にー、さん、しー、…。
とりあえず明るくなる前には片をつけます。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-29 02:35 | いちにちのこと  

Death Note

DEATH NOTE
映画化されましたね。
漫画は大好きだったんですが、終わってしまいました。
でも、終わり方。
あの選択肢しかないような気もするんだけど、僕としてはライトくんをもうちょっとみたかったな。
話は中心に戻そう。

この映画の挿入歌はスガシカオが歌っている。
『真夏の夜の夢』
e0033314_136407.jpg
基本的に無条件にお金をつっこんでしまう。
とりあえず出たら買ってみる。
それが自分の音楽的力点である条件の大きな部分を占めている。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-26 01:39 | music  

返ってきた。

とーいっく。
リニューアルされて新傾向となった初回の公開テスト。
絶対あかんわ~って思って結果をひらく。
すると…
725点
意味が分かりません。
リスニングパートの最後のほうは全然聞き取れてなかったし、適当にマーク。
リーディングパートは新傾向になって文章量が増えたため、最後の文章は読んでないでマーク。
一番痛かったのは、試験なのに時計忘れていきました。
横の人の時計を遠くからちらちら見ていたら、時計をぷぃってされてしまう始末…。
時間しか見ないよ!!
時間がわからないというので時間配分も全然できてない。
全体を通してよくわからなかった。
なぜに?
隣の人と解答用紙間違えていませんか??
さすがに前回よりは下回ったけど、なんか腑に落ちません。
この試験。
700以上の実力はあるということにしておこう。
800点がほしいです。
もう、大学院試験には使わないけど…。

NHKの「テレビで留学」っていう番組があるのがご存知でしょうか?
今回はアメリカのアイビーリーグ。
日本で言う…早慶上智とかいう感じのくくり?
そこに含まれるコロンビア大学の初級英語プログラムの授業風景が流されるというものだ。
したがって、日本語というのはもちろん介在しないだけれど、かなり初級なのでビギナーでも苦にならないだろう。
授業の内容も中学英語の文法であるので、飛びぬけた内容をしているのではない。
NHKの局自体はよくないが、これをNHKの受信料程度で受けれるというのは感謝したいところだ。
しかも、これを毎回PCで録画してためこんであります笑
あ~留学したいな。
するならアメリカの上位理工系大学にいってみたい。
MITにカルテク、UCバークレー。
俺の英語力ではまだ足元にも及ばない。
830くらいとれたら意気揚々と乗り込めるのだろうけど…。
地味にAERA Englishとか買っちゃいました笑
でも、買った理由はカヴァーがトム・ヨークだから。
ソロアルバム楽しみです。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-24 22:41 | English  

ちゅうせいししょうしゃ

されて来ました。
熊取にあるうちの大学の原子炉実験所。
あなどるなかれ。
テニスコート。
ゴルフ。
野球にサッカー。
そして、体育館まである。
泳ぎたければ大きな池まである!
なにより、原子炉まである!!
初日は、みんなでサッカーをして汗を流しましたよ☆
実験が始まると実験所に軟禁状態。
慢性的な睡眠不足。
月曜からのレポートはすべて今日書き上げて3時に提出なんですが、少数派。しかもかなり少数派の宿題組になってしまいました…。
ぼぷぁ
初めて炉心に入りました。
核燃料に触れました。
原子炉を運転しました。
初めて炉心に入るときなんかは、好奇心から子供が禁忌を犯すような感覚があって、なかなかいい経験でした。
車は運転しても、原子炉を運転したことがあるひとは世の中でそういないだろう。
うらやましい?
ことないよね笑
ちゃんと、浴びてきましたよ。
放射線
計4マイクロシーベルト
でも、ここの研究所が一番うちの大学のなかで金食い虫らしい。
まさに、ぶるじょわ遊戯
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by yoshi_kyoto | 2006-06-24 01:39 | いちにちのこと  

明日はもうお泊り保育

京都にはいません。
5日分の着替えを持って明日から京都を離れます。
大阪の熊取という土地で炉物理の実験にいってきます。
貝塚とか関空とか近い土地です。
泊り込みです。
明日はまた遠出で電車に乗れます。
ちょっと嬉しい笑
小説でも一冊持っていくか( ´∀`)
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by yoshi_kyoto | 2006-06-19 00:16 | いちにちのこと  

ビールを飲むという行為。

大したことはしていない。
研究も進捗しない。
でも、ビールを飲む。

来週は大阪の関空に近い大学の施設で、原子炉の実験も予定しているがまだその事前課題も終わってない。
ビール片手に澄ますか。
明日は、久しぶりに一日バイト。
明後日は、数値解析のための講習@大阪。
意外と忙しくなる?
びーるはおいしいですな。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-13 23:53 | いちにちのこと  

戻ってきた二代目

電車乗り換え、特急待ちの際
手に取っていた文庫本に元からはさまっていたブックマークが落ちた。
もういいやとも思ったけど
「ひねくれおとこがおりまして ひねくれみちをあるいてた…」
と始まる
「ひねくれの歌」が書かれていた。
石に漱〔くちすす〕ぎ流れに枕をしかねない、ちょっとしたひねくれものの権威である私はそれを見棄てることはできなかった。
身を屈みそれを手にした瞬間
左胸のぽっけから、コンパクトフラッショメモリが滑り落ち、見事なワンバンドの末に線路に落ちた。
そして、そこに特急が滑り込んできた。
でも、大事な情報がそこにつまっていた。
レポートのメモリも含まれていてそれなしには生きていられない。
電車をやり過ごして、駅員さんにとってもらいました。
なんていうか、トラブルメーカーですよね^^;

晩の帰りの際に、工学部Q号館前でかの御方がおられた。
二代目サドルくん。
ふいに目をやったさきに、美術オブジェのように据えられていた。
長さ、径にその色、つや。
全てがちょっと前に失われた彼だった。
確かめなくても見るだけでわかる。
今まで打ち捨てられて誰からも忘れられてたんだね。
抱きしめるのを禁じ得ませんでした。
自転車は今や鍵のかかるとこに安置してある。
そこまで行き、二代目をはめてみた。
寸分たがわず入った。
二代目おかえりなさい。
三代目は控え組みになりました。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-10 01:08 | いちにちのこと  

まだ川S重工と共同研究の打ち合わせのことを書いてませんでした。

K重といえば、バイクで有名な機械メーカー。
他にも造船・航空、その他いろいろなでかい機械をつくる三大重工のひとつである。
西明石にある研究所まで、教授と実験器具をつくっている社長さんとその技術主任さんと4人でJRの新快速で1時間。
途中、先生といろんなScience話。
流体力学から、研究するときに大事なものというのを教えてくださった。
一番、日差しがきついときに明石に到着し、えっこら徒歩で少し歩いたところにK重の研究所はあった。
広い敷地の中に足を踏み入れ、技研の建物の応接室に通される。
そこで、まず行われるのは名刺交換。
俺、持ってないよ!
ど~する俺!!
こういうときど~する!?
ライフカードもでてくればそれでも出しとけばよかったのですが、そうともいかなかったので
「すいません、名刺持ってません…。」
「あ~いいですよ、学生さんですから。ははは~」
よかった…。
でも、動揺のせいで
「宜しくお願いします」
も、かみかみでした笑
打ち合わせはほとんど、学生である僕は無視してというか、何も咬むことができないので蚊帳の外から温かく見守る。
でも、ちゃんと話はちゃんと聞いてましたよ。
それから、研究所にて実験装置の視察。
みなさん、グレーの作業着というのを着ておられたのだが、自分も研究職っていうのについても機械系というか、技術系で就職したらこういう世界なんだな~ってしみじみ思った。
まだ、白衣を着ている方が様になる。
実際に、うちの大学でうちの物工を卒業されている方が3人ほどおられた。
機械系にエネ応。
自分もきっと3年後はこんな感じなんだろう。
工学博士の方も何人かおられた。
日本のものづくりはこういう技術者の力が不可欠だろう。
でも、現場での説明のひとつで
「これはうちで販売してるバイクなんですけど、10秒で100キロでます。」
って、どんだけすごいねん!
しかも市販されているやつやけど、普通そんだけ出せないでしょ?
公道では^^;
「趣味で買ってかれるようですね。」
趣味で134万を出せるひともすごいです…。
その後、会議室で今後の打ち合わせが終わった後に、懇親会。
近くの日本食屋さんで会席料理。
ビールにしても、料理にしてもしこたま食べさせてもらった。
それでも、技術屋さんでもすごいやりがい持ってお仕事をされていて、人も素晴らしい人がいた。
その意味で、こういう業界も魅力あるものなのだろう。
懇親会と称するものは、二次会まで続き、京都の終電がなくなる時間に帰れる新快速に乗れるまで続く…。
大人の接待は、手あつかった。
そんだけ飲み食いさせてもらい、そのうえ交通費まで出してくれました。
どんだけかかったのかも聞かずに多めに。
経費で落ちるんだろうけど、K重さんは、太っ腹でした。

一日で大人の接待というか、付き合いというものを垣間見た一日でした。
社会人、つよし…。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-09 12:57 | いちにちのこと  

三代目

最近、懐かしいひとと会います。
昨日は駅でばったり高校時代のひとと会ったり。
同世代の人たちはもうほとんど就職活動を終え、もう残り少ない学生生活を過ごしていた。
俺はなんでそんな人たちと遭遇するんだ?笑
その久しぶりに会った女の子も
昔から笑い方が素敵だったし、それは今も霞むことなく
ただ、女の子という面影が薄れ、しっかりとした女の人という印象を強めていた。
就職活動をするくらいになるとやっぱりそうなるのかもしれない。
俺は…。
どうみても学生やな笑

また、チャリのサドルがなくなりました。
日頃の行いが悪すぎるのでしょうか?
むしろ、そのように考えたほうが筋が通るくらいに、理不尽極まりないです。
百万遍の交差点で、バイクの駐車違反を取り締まっている警官たちに近づいて
「チャリのサドル、パクられたんですけどどうにかならないですかね?」
彼らのうちのひとりが、存在を無視しざるを得なくなって、鳥のような視線を向けていった。
「盗難届けをだすくらいやな」
オーケー。あなたたちに罪は無い。
せっせと自分の与えられたことだけやってればいいよ。
これからもそうして来たんだ。そうすればいい。
こうして、サドルは三代目になりました。

今日、卒業研究に関することで教授と西明石のK重工の研究所まで行ってきます。
他の企業のひと二人も加えて、4人で行くのですが、ちょっとした遠足です。
でも、サンドイッチでも持っていって、膝においてみんなでわいわい楽しく、というピクニック気分とは雰囲気が違いそうです。
とりあえず、デジカメを持っていって記念写真は撮ってくるつもりです。
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by yoshi_kyoto | 2006-06-06 09:50 | いちにちのこと