カテゴリ:漂流思考( 26 )

 

怠っていたこのplace

大学院生ってこんなに忙しいの?っていうくらいに追われている。
大学院の授業
研究室の用事
ほいで、B4からの研究の実験と
UCLAで研究するMHDの勉強の二足の草鞋って。
結構、授業に出て課題をこなしながら研究・実験するというだけでhard workingだと思うのだけれど
それに、英語の勉強とMHDの基礎知識を吸収するのはカツカツだ…。

ボスに話をするのは、全然話が早い。
でもサブボスとの話になると、話はややこしくなるは。
前々回は、「きっとそうだ!」みたいな決めつけで終わられるという始末。
でも、実際はサブボスの言うことは間違ってて僕の言ってることが正しかった。
実際、サブボスの言うことは殆どが的外れなんだけど
やすやすと無視する訳にはいかない。
というか、めっちゃ食いついてくる。話に…。
むしろ、ボス(教授)が研究のsupervisorなんだから、僕とボス間で話を進めた方がかなり話が早い。
受け流しをするのは、出来ないほうで無い(とある程度自負しているのだが)
でも、あんだけアグレッシブに話に入ろうとするのはなかなか受け流せない。
入ったところで話がこじれる。
一種のtortureです…。
明日はどうやって、受け流そう。
柔道ではよくいったものだ。
柔、能く剛を制す。
サブボスは結構、研究室でも悩みの種的な人で
大学のポジションで講師というのは流動ポジションで2~3年でランクアップあるいはどこかのポジションに移っていくのが常なのだけれど
論文数がすくなすぎて羽ばたけない…。
だから、研究の話をしても、うまく噛みあわない…。

ここにきて、人間関係のひとつが悩みの種になるとは。
一瞬に解決する方法はないことはないのだけれど。
平和的に。
外交的に解決できないのだろうか。
「いや、それは違いますね」
っていうキラーパスで凌いでいく方法は安直な気もする。
お人よし?
いや、普通こうするか?
どちらにしても非常にchallengingなものにつきあたってしまった。
もう一度、思い起こそう。
柔よく剛を制す…。。。
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by yoshi_kyoto | 2007-05-08 03:50 | 漂流思考  

Opera

最近、Sarah Brightmanを聴くのが癒しです。
OperaっていうのかClassicalというのか細かいジャンル分けっていうのかわからないけど
不安な気持ち
苛立つ気持ち
そういった気持ちが心に居座ってしまった場合に聴くと
浄化してくれる気がする。
つまり、気が落ち着くっていうわけです。

明日から本格的に実験三昧です。
今日はそれにさきだって論文書いてました。
卒論よりもいいものを、というのをプチテーマで書き上げようと思います。
それでも、
自分がどこまで歩んだのか
どこまでうまく書き上げたのか
よくわかりません。
How far?
という問を自問自答です。
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by yoshi_kyoto | 2007-02-27 16:43 | 漂流思考  

19才

スガシカオが「19才」のことを自分で説明していた言葉を思い出した。
Podcastingだったけな。
自分の言葉を借りていいならば
人間も社会も未成熟で明日からはいオトナっていうわけにはいかない。
それが19才というものにぴったりはまったんだ
たしかそんなことを言っていた。
詳細は違うかもしれない。
でも、言ってるとこはホンマにそうなんだよね。
人間だってそれが生きているこの社会だって、全然、未発達で未成熟なんだって感じることがたびたびある。
ニュースをみれば絶対見つかるだろう。
自分の周りを見渡せばみつかるかもしれない。
自分のことになると自覚してないものもあわせれば両手両足では数え切れないかもしれない。
二進法を使えば片手で31まで数えられる。
しかしそれでも足りないだろう。
自分のことに関しては日々是精進です。
(いまも代ゼミの教室の端っこに掲げられているのだろうか?)

現在は卒論というものを書いています。
かなり前倒しを行なって。
卒業研究かぁ。
ってしみじみ思います。
まだ大学に残るけれど。
いろんな可能性と必然性を考えて
未だ、海の見える場所で電気を作るお仕事に従事するということで就職を考えています。
それは関西か都の方かという問題だけです。
どっちにしろ海だけど。
やれやれ、早いこと教授にそのこと言わないとなぁ。
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by yoshi_kyoto | 2007-01-14 02:40 | 漂流思考  

白夜行

全部見てしまった。
ウィスキーをロックをちびちび口にしながらぶっとうしでラストまで見てしまった。
最後の最後は
どこにも行かない。
どこにも行けない。
解放が解放足り得ず
希望は欠落し
抱くべき希望というのは未来に存在せず
真に求むるのは過ぎ去りし過去という絶対的隔離にのみ存在する。
本当の喪失
本当の欠落っていうのがほんの少しわかった気がする。

東野圭吾
小説は読んでないけど、読んでみたい。
現代小説で村上春樹しか読む気がしなかったけど、ここまで確かなヴィジョンを持ってる作家が他に居るとは本当に思わなかった。

この白夜行も見ていて、本当にdryだ。
眼も当てられないほど確かに醜い。
全部見ても、dryな気分しか残らない。
でも、この心に残るのはなんだろう?
one more 1 fingerだけ飲んだらやめよう。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-15 05:23 | 漂流思考  

いじらしさ

白夜行、遅いんのだけれど本当にはまっている。
はまり具合は、どっぷりだ。
見た後、なんでこんなにdryな気分になるんだろう。
なんでふたりは不器用で人を傷つけることしか選択肢がないのだろう。
他人だけでなく、自分も。
それが胸に詰まるほど苦しい。
そして、純粋とは程遠く、ねじまげられ歪んでいるように見えてきた…。
笹垣という存在すら解放に見えてくる。
見た後、決していい気分というのには程遠い、このdryな感じ。
でも、次が気になってしまう。
(現在も次の第4話は借り出し中…)
明日には返却されてたらいいな。

あ、そろそろ論文abstract、手直しを自分でするって決めてたんだった^^;
こんなことしてる暇ないんだった。
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by yoshi_kyoto | 2006-11-26 03:30 | 漂流思考  

藍に深し=Cocco

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私は唄うたいです。
愛する仲間と共に
歌を引き連れて
旅の最中です。

あっという間に終ってしまう
切ない切ない夏の真ん中で

私は歌をうたっています。

もうここまで生きてきて
私は夏の終りを知っています。
突然やってくる
秋の空や冬のにおいを
私は知っています。
この太陽の次にやってくるものを
私はちゃんと知っています。

でも
そんな夏の真ん中で
私は歌をうたいます。

うれしくてうれしくて
弾けそうな胸は
私の足を走らせます。

私は歌をうたいます。

愛に似て愛(いと)し
恋により恋し

好きなものを好きだと
胸を張って言えることが
うれしいです。

まっすぐに
愛してると叫べることが
とてもうれしいです。

「生きてみよう」と問いかけます。
「生きていこう」と誓います。

手をつないで
どこまでも走って行けそうな
そんな気がします。

藍染めの花ごろも

何度でも染めて重ねましょう。
空が秋色に変わるまで。

髪飾り柔(やわ)く

それでも強く抱きしめてね。
壊れてしまいそうでも

大丈夫。
もっともっと
やさしいキスをしよう。

この旅を共に行くあなたへ。
それを見届けてくれるあなたへ。
私を待っていてくれたあなたへ。

大丈夫。

私はここで歌ってます。

もっともっと
やさしいキスをしよう。

全ては
愛に似て愛し
恋により恋し

夏の真ん中で
私は歌を歌う。

ああ、どうか
届きますように。

(題字・絵・文、Cocco)

毎日新聞 2006年8月7日 東京朝刊
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うちは朝日でも、日経でもなく毎日新聞だ。
うちの親に聞いてみた。
他のに変えへんの?
いまのであかんの?っていう答えが返ってきた。
きっとなにかのタダ券などをくれたから選んだんだろう。
まあ、そんなこだわりも持たないし、主要なニュースがこぼれるということもない。
ただし、ちょっと偏りすぎた社説が載るくらいであり、その偏りっていうのも世間の人が同様にしているように一方的な視点をしているに過ぎない。
つまり、「普通」というのが美徳としているくらい、普通なのだ。
唯一、いいというべきところは毎月最初の月曜にこのCoccoの詞を掲載しているとこだ。

上の言葉が載せらあれたちょうどこの日、広島原爆投下の次の日にあたるため平和への祈りが一面に添えられていたのが印象的でもあった。

詞を読んでいると優しさをわけてもらえる気がします。
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by yoshi_kyoto | 2006-08-12 03:32 | 漂流思考  

テンション↓↓

院試の過去問題を見ていまからやらなくていいんでない?っていう気がしてきた…。
専門10題中。
3題でいいってどんだけ気前いいねん!
しかも180分。
数学っていうのも初歩的な問題しかでない。
勉強しなくてもいいではないかっていう気がしてきた。
これは自分のなかではいかん傾向だ。
全然やってやろうという気が起こらない…。
やはり、出来レースとしか思えん。
さっさと終わらせて自分のしたいことしよ。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-12 00:16 | 漂流思考  

1986年4月26日

チェルノブイリ原発事故が起こったのは20年前のことだ。
これは人間の記憶を風化させるには十分だったかもしれないが、飛散した放射能の半減期に比べれば一瞬に過ぎない時間である。

NHKのニュースではその現状が報道されていた。
チェルノブイリは現ウクライナの国境沿いにあり、隣国のベラルーシは国土の20%が放射能(RI)で土壌汚染されている。
高濃度汚染地区では農作物は汚染されてしまうためにつくることができない。
外部の汚染というのも馬鹿にすることはできないのだけれど、もっと深刻なのが体内にRIを取り込むことによる体内被曝である。
放射能汚染の主たる物質であるセシウム137である。
農作物が栄養とともにRIを取り込む。それを人間が口にする。
あるいは、汚染された干草を牛が食べる。その牛の牛乳を飲む。
食糧を媒介して人間の体内に取り込まれる。
ベラルーシの民間団体が小学校をまわったりして、子供の体内被曝の程度を調査していた。
その調査でも小さな女の子が基準値を大きく越えていたりする。
家で飼育されている牛の牛乳を飲んでいるのが原因だという。
この女の子は高い発ガンリスクを負っているということになる。
放射線は人間が感じることはできない。

原発事故で事故後の復旧作業者が受けた推定平均被曝量は165mSvだという。
これは日本の法定年間被ばく線量が1mSvであることからもその量の多さがわかる。
原発事故でもたらしたのは死神のなにものでもない。
不毛の土地を生み出し
数多くの人を病み、数多くの人の命を奪った。
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(赤い部分が高濃度汚染地域)

原子核工学教室という場所に身を置く以上、このことから目をそらすことはできない。
原発事故をなくすためにこの道にいるという言い方はできるだろう。
でも、果たして原子力発電というのは本当に有用なエネルギーなのだろうか?
日本の総発電量の1/3を占め、関西電力なら半分近くは原発でまかなっている。
つまり、電気でご飯を炊いているならばその食べるご飯の半分は間違いなく、原子の火だということ。
エアコンのスイッチを押せば、半分は原子核崩壊のぬくもりなのだ。
原発の裏返しには死神だって待ち受けているのかもしれないのだ。
かといって、エネルギーなしには人間は生きられない。
いまはそのようなジレンマのなか、事故が起こらないだろう、当たらないだろうというUnderAgeSexのような楽観に基づいてないだろうか?
確かに原発だってtripしそうになったら緊急停止したり安全措置はとられている。
どれだけ安全なのだろうか?
もし原発が安全だったしても放射能廃棄物の問題は?
問題は山積みなのだ。
原子核に携わる以上、この問から逃れることはない。
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by yoshi_kyoto | 2006-04-28 01:28 | 漂流思考  

You raise me up

4月1日。
それは全ての人が新たな生活を始める日。
ひとによって差はあるものの、ある人は新たな場所、環境のもとで新たなひと、ものに出会い
その代わりに今までいた場所、環境、ひと、ものと離れていく。

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これは荒川静香選手がフィギュアスケートのBGMであるそうな。
テレビを見ていて、ふとこの音楽をとってきてずっと聴いている。
Celtic WomanのYou raise me up
♪You raise me up to more than I can be.
透き通るような声が、感情的な音にのっている。
そして、この詩を歌う。
当分、この曲を聴いてそうです笑
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by yoshi_kyoto | 2006-04-01 01:13 | 漂流思考  

真夜中の悦楽篇

試験を見据えて、物理数学を勉強している。
工業数学は前期落とした。
(フーリエ級数とラプラス変換)
だから、ここは意地でも。
他の単位を落としてでも取らないと!!
基本的に大学の数学の教科書には略解しか載っていない。
高校時代に愛用していた(むしろそれを学校から使わされていた)4STEPという問題集のように略解しか載っていない。
無論、いま使っている本もそうだ。
だから、問題が解けないとすごいなんともいえない苛立ちを覚えるけど
解けたときは
「ちょ~~きもちぃぃ!!」と言いたくなってしまう。
もっと、切羽詰って勉強しているときは言ってるに違いない。
まだまだ問題が残っている。
やることをひとつずつやっつけていかないと~♪
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by yoshi_kyoto | 2006-01-10 02:51 | 漂流思考