カテゴリ:研究生活( 28 )

 

学研都市

学研都市と言っても、関西学術研究都市ではない。
筑波の方なんだからもっと壮大だ。
明日から2泊で筑波大学でのPIVの講習会に行ってきます。
ほぼ研究室が出費してくれた。
それはめっちゃありがたいのだけれど
対価として、めちゃめちゃ研究をすることを迫られている。
ボスに。
しかも暗に。
本日、研究について大きな示唆が得られたようでうきうきで話しにきたわけですが。
伝熱実験に用いる水質問題がそれなりの解決をみた?という中で
安心してもっといろんなこと考えちゃったらしい。
しかしながら、水問題で実験量が増えた上に
さらになんだかんだみたいな話になるからこっちはたまったもんじゃない。
そんだけ実験できっけ~(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
ほんなら院の授業の課題全部なしにしてくれっていう感じだ。
伝熱学会の発表が迫っている中でなんでここで追加実験やねん。
まだ、発表するポスターも書いてないんだから。
っていうか追加実験したら書く量増えるだろうが(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
早くこれをブレイクスルーしたい…。
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by yoshi_kyoto | 2007-05-09 03:46 | 研究生活  

インフレーションわかめ

ここにきてやることがインフレを起こしてきた。
わかめがインフレ的に増えていく感じだ。
この場に及んで、新たに実験することが増えてそれも卒論にということになった。
もう一章増えるやん?
さきがけて卒論を書き始めてて本当によかった。
きっとこういうことが起こるに違いないって予想してたんだよね。
でも、なんだか切羽詰まった感じだとやる気が出てくるのはなんでやろう?
やる気が吹き返してきました。
なんだか。
そして、今度は5月の伝熱学会に出るか出まいかっていう話になった。
たぶんこの時点において来年も同じ研究をするということで相違なさそうだ。
自分としてもそれに対して異論はまったくない。
しかも、また締め切り間際になってきてそれを言い出すから面倒なことになる。
たぶん言い出すんじゃないかなって予想はしていたけどそれに対してのこっち側の準備はほとんどしてない。
っていうか今回は新たに追加実験だから対応使用がない。
さっさとこれまでの分のデータ整理を完成させよう。
できてる分からとっとと書いてしまおう。
たぶん、インフレわかめ的なことはまた言い出すかも知れへん。
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by yoshi_kyoto | 2007-01-17 18:43 | 研究生活  

Standing

バイトから帰り、そしてそれからとにかかった。
パワポ
サブマリン的に2日前に言われた研究費の成果発表のその事前会議だ。
進めて途中どうしても眠くなって、2時間睡眠
それから無理にカラダを起こして7時まで作成
朝食をとって終わったのが本日朝9時前
教授には9時までには出してって言われてから要望には応えれたわけだ。
それを送信したら力尽きてまた1時間ちょっと睡眠をとって
午後1時から自分の大学で行なわれる会議に参加した。
もちろん、学生は僕一人だ。
他の参加者は他大の共同研究者だ。
そのなかでこれまでの研究成果をプレゼンテーションを行なった。
卒論が締め切りが近いとは言ってもかなり耐えた感じがある。
やっとこのことで一人前に研究をプレゼンし、受け応えれが出来るようになったということかもしれない。
まだまだ序の口だから直すべき反省点はいっぱいあるが。
5時間の会議という長丁場だ。
しかしながら、自分の携わっている研究の関連研究のお話を聞けるっていうのはかなり役立つ。
そして、直前ではあるが実験をできて値も出せたし、数値解析でもいい結果はでていないけれど、反面教師的な成果も出せて、先生の顔もそれなり立ったというのが正直なところだろう。
きっと、今日は胸をなでおろして眠りにありついている頃に違いないだろう。
そのあとの懇親会はまた学生ひとりで乗り込んで行ったのだけれど、
祇園で鶏肉料理をゴチになった。
これがめちゃめちゃうまい!!
とりさん
ありがとう
さすが
祇園
そして、おごっていただいた
共同実験者の社長さん
ごちそうさまでした
ホンマに今日はそれだけで疲れはふっとんだ♪
そして、阪大の先生に
「しっかり発表しているから、マスターの生徒かと思った」
と言っていただいたのが正直嬉しかったです。
はてはて、
卒論もこれで書きやすくなったから明日からも書きます。
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by yoshi_kyoto | 2007-01-10 01:28 | 研究生活  

勝負の月

新年明けましておめでとうございます!
新年の挨拶はmixiの方をご覧くださいまし!

明けて9日にNIFSの締め切りだと先生がまたサブマリン的に言ってきた。
そんなの実験するの無理です笑
だって、4~6日は旅行、7日はバレーの新年会、8日バイト
明らか土壇場
(昨年度最後のメールがその連絡)
こんな土壇場に言われたって明らか無理としかいえない。
車は急に止まれない
実験だってそんな急にはできません。
しかも、サンプルをつくるのは共同実験者のひとだから僕のチカラでなんとかなるもんじゃない。
まあこれはむしろ、放置プレイとまではいかないけどどうしようもありません。

実験が進まないから、指をくわえていたわけではなくて数値解析の方は少し前進があった。
やっぱり、ソフトの製作元に聞くべきだよね。
技術サポートの方とのメールのやりとりでひとつの技術的な問題が解消された。
単に、流入速度の大きさなんだけど
悩みの種は解消された♪
そして、数値解析プログラミングの方はかなりわかってきた。
京大図書館でよさそうな本を借りてきて、年末年始の時間があろときに読んで劇的にわかってきた。
さすが、京大図書館。
専門書っていうのも結構いい本がある。
専門書が全然置いてないんだったら、単に町の図書館にいけってなるからあたりまえなんだけど。
そして、検索してみるとめぼしい本もヒットしてどっかの図書館にある。
素晴らしい。
あと登る山はどれくらいのぼれば、基本的な数値流体力学まで辿りつけるだろう。
実際的に言って、現在ソフトで行なっている形状を自力で組むってなるともっと遥かかなたの山だ。
それを考えると車が買えるくらいの値段だっていうのも頷ける。
そして、卒論も少しずつ書き始めた。
序論と狙い…etcと続いていく。
早めに書き始めて、直前の切羽詰った状態になったときに死なないで済むように。
たぶん、あれやこれやあったり、この調子では直前まで実験するとも言いかねない。
(教授)
早めはやめの備えが後々の糧になる。
数値計算の方はだいたい行き詰まりの原因というのも目星というか、言い訳?はわかっている。

ナヴィエ・ストークス方程式のブジネスク近似のナノ・マイクロスケールでの妥当性

たぶん、これだと思う。
間違ってたら知ったか言ってごめんなさい^^;
これは結構有力かと思うねんけど。
数値計算での落としどころというのはもうあるからその分、気が楽だ。
実験はどうなるやら。
1月はなんとか頑張りきろう。
誕生日が来るまでには…。
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by yoshi_kyoto | 2007-01-03 02:53 | 研究生活  

どこに行く、僕の研究よ

いろんなことを考えた。
それでも欠けたピースが多すぎてまだ結論なんて出せそうにない。
それにしたって、ナノスケール・μスケールの温度分布なんて実際問題として正確に測定するなんていうのは至難の業だ。
それで数値解析でどういう風なメカニズムで熱が移動しているかっといのを見るわけだ。

現在用いている数値解析用のソフトで解けないかもしれない。
だって、考えているのはナノスケール。
連続体近似がぎりぎりの線だ。
NS方程式だってぎりのラインだ。
だからこそ今使っているソフトをちょこっといじれっていうのだ。
でも、いじるっていうのも実際プログラミングを入れ込むっていうのだ。
変数をとってきて、目的の関数かなんかで演算させる。それを元の位置に戻すようにいれこむ。
それだけ。
でも、実際越えるべき山は多いんじゃないかと^^;
Fortranは現在、結構勉強中。
やっと初歩のEuler法で微分方程式を解くっていうのがわかった。
すべてにおいて、結構最初でつまづいてしまう人間なんです…。
現在はルンゲ・クッタ法。
全て独学です。
最終的には偏微分方程式を解くまでに至りたい。
NS方程式を初め、基本的には偏微分方程式。
プログラムでどう解こうとしているのがわかるっていうのが命だから、最初の山は越えたからあとは比較的に楽かもしれない。
でも、卒論には終わらないだろう。
ソフトをいじってそれで結果を出すっていうのをあと手法からあと一ヶ月ちょっとでなすっていうのはきびしいだろう。
その方向でなにかが出てくるなんていうのはまた別の話だ。

教授に酔っている時に聞いた。
「この研究、今年中には終わらないですよね?」
そしてのたまった。
「あれは一生終わらないよ」
僕には冗談には聴こえません^^;
来年もきっと現在と同じ仕事をしているだろう。
数値解析で地球シミュレーターを使うっていうのをひとつの目標にしていきたかったけれど、現在の計算量では使う必要ないやん?
っていう状況に至りそうだ。
っていうか、ホンマに地球シュミレータ使えんの?^^;
教授はアカウントを持っていると豪語していたけど…。

でも、ホンマにうちの研究室は原子核工学でも変り種だ。
だって、RI使ってないやん?
シュレーディンガー方程式とか絶対使わないやん?
その中でも僕の研究はもっと異色?

熱交換実験

僕は機械系専攻ですか?
やっていることはおもしろい。
流体力学
熱工学
伝熱工学
最近の本なんてもっぱら機械系の本ばっかだ。
原子核なんて色合いは全くない。
はてはて、どこに研究が向かうやら
where to go

そろそろ、教授に就職するってことを告げないといけない。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-29 01:21 | 研究生活  

Fortranner

今、数値解析で動かしている解析ソフト
¥450万
出てくる結果
Priceless?

研究的二足のわらじです。
実験と数値解析
両方が相補的にアプローチするっていうのは戦略的にもいいことだ。
実験も教えてもらう立場から独り立ちして
気ままに実験できるのはこれほどになく気は楽なのだけれど
それだけの重圧、しかも無言の重圧を感じてやまないのですが^^;
来年のThermal Engineering Conferenceも現在危うい状態です。
でも、これは先生がいかなくてもいいとか言い出したっていうのもある。
一番にはこれ!っていう結果が出ていないということだ。
間接的な示唆と
実験的に促進されているはずだという結果のみ信じて…。

昨日は体調を少し崩したのもあって家にカンズメだったのですが、今使っている解析ソフトは
Fortran
というプログラミング言語で書かれているのですが、
この前
「解析ソフトをいじれ!」
的な指示があったのでプログラミングを学びなおしていたわけです。
でも、解析ソフトをいろいろ調べてみた結果、その必要性
そして、物理的な意味においてもそれを行なって得られるものが少ないような気がするので放置して、自分のやり方でやっています笑
闇研?
とりあえず、先生のところにいくと仕事が増えるので行きません笑

NIFSとの共同研究が今年が最終年度でそれが1/16日、報告書締め切りとか今言っても車は急に止まれませんみたいな感じで結果はそんなふってわいてきません。
自分のなかの仮説は一応立ててみたわけですが、これがどこまで正しいのか。
それをどうやって検証するか。
検証しないのにそれを報告なんてできない。
返り討ち必至
1月のことを考えると憂鬱になるからできるだけ考えないでおこう^^;
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by yoshi_kyoto | 2006-12-23 16:48 | 研究生活  

Towerrecords

Thom Yorkeのソロの日本独自企画版EPを手に入れたわけです。
ぼんやりは知っていたものの、まさかもう出てるとは!!
ちょっとテンションが上がって購入。
ポイントが溜まって、ColdplayのDVDがお安く買えた!!
いや~、これはあつい。
ただし、自分内部のみ。たぶん。

そろそろ地下実験室。
しかも、RIが埋まっているという噂つきの部屋で熱交換実験に本腰入れてやらなければいけない頃になってきた。
卒論あり。
NIFSに報告1/16
これはちょっとまずい。
しかも、もう一人立ちを言い渡されたわけです。
もう、共同研究のひとは立ち会わないの?
ますますこれは仕事が増えてきたわけです。
これは増えるワカメちゃん現象です。
数値解析によるメカニズムの解明というのも自分のなかではもう、あれやこれや仮説をたててはその検証をどのようにするか。
熱流体に関係する本を読み、思考、適用、思考。
でも、なかなかこれという結果が出ない。
しかし、劇的なNotice
いや致命的にあかんかったことに気づき
なんとか近づいている近づいてないっていうと近づいているとは感じる。
でもそれが何インチ近づいているかはわからないし、あと何キロ残っているかもわからない。
数値解析を行うにあたってのノウハウは蓄積。
これだけでも全然違う。
だって、誰もこうしたらいいよなんて言ってくれるなんていうありがたいことなんてない。
道は自分でつくれ!
走ったさきが正しいかはジャッジする。
そして、ときにのたまう。
たぶん、正しいのはこっち。
おおそうか!
っていうのと、
ホンマかいな
っていうのが
玉石混淆
これは研究だけでなく、人生でもそうだ。
玉石混淆から選び取っていかなければいけない。

12月は地味に結構、詰まっている。
年内ひとりで実験かもしれない。
地下で。
ひどくひと気がないところだし、寂しさはひとしおだ。
1月はもっとハード?
そんな気がしてならない。
卒論終了がサルべーションだといいんだけどなぁ。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-22 02:06 | 研究生活  

this year

もうなんだかんだで12月。
そして卒論締め切りが2月頭。
ってことは1月には卒論を書くっていう作業に追われるということ?
そして、また院試の面接で立ちはだかった嫌味な先生に再び会い見舞えることになる可能性大だ。
未だこじつけもできないなかでどう戦うか。
他の研究室の友達は、先輩の下についてっていうところから始めたわけだけれど
この数値解析の研究だって、この数値計算ソフトだって使い方は自分で覚えた。
「ファミコンじゃないんだから、そんな勝手に数値入れるもんじゃねぇ」
っていう言葉にも負けず、四苦八苦してやっとここまで這い上がってきたわけだ。
うちの研究室は口は出すが手は出さない。
まさに、京大教育精神の鏡というべきだ。
自学自習、自研究。
あれこれ自分のなかで考えなら進めるっていうのは楽しい。
ひとりでできるっていうのは気持ち的な面でも楽なときもある。

明日は使い日を祈って、新たな計算ソフトの講習会に参加してきます。
西中島南方まで。
これまでの自分のSpeaking力の貧弱さでどこまで時間がもつのか不安大です。
中国からの研究室のゲストをそこまで連れて行き、英語でその講習を受け、またつれて帰ってくるというのが仕事ですが、結構ハードワーキングです。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-12 13:27 | 研究生活  

reconnecting some input & output

博士課程には行かないということを決めて、自分の中で少し気負いしていたのか張り詰めていたものかよくわからないけれど、何かが氷解してしまってちょっとしたモチベーションというのを失くしかけていたわけです。
いずれにせよ、やるべきことは全力を傾けていく。
このことは頭のなかでちゃんとわかっているわけだけれども、それに向いていかない。
その切り替えというのがなかなかできていなかったのだけれど、何の気なしに頂いた言葉からそのスイッチのきっかけというのを頂いたりしたわけです。
こういうときに強く、人間がせいぜいひとりで生きてみても泳いでいる海は狭いということを実感せざるを得ないものです。
その何の気なしの言葉から、就職するが研究にもちゃんと研究に打ち込むのに納得できる頭というのが、結果は同じかもしれないけど、A地点とB地点を結ぶ回路をあれこれつなぎ換えたみたいに、今の腑に落ちた状態っていうのに落ちついたというわけだ。

選ばれなかった未来の自分に顔向けできるように、
スタンディングオベーションで迎えられるように
むしろ羨ましがられるくらいに
就職するに向けても頑張らないと。
と、気持ちを強くした今日近頃でした。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-10 23:32 | 研究生活  

自分の作品をかわいがるな

スガシカオが言ってはった言葉が頭を離れない。
シュミレーションするにしても、モデリングをしなかればいけない。
つまり現実を理想化した環境を作るというわけだ。
それが現実をどれだけうまく表現するのかっていうのがKeyになってくる。

なにか現象があり、それを説明するのにはその大事なエッセンスをつまみ出したもので構築されたもんじゃないと意味がない。
単に今、進めているアイデアを突っ放してみて、客観的に見てみるということは当たり前なんだけど、実際それをすることというのは難しい。
それがわかってない現象であるとなおさらだ。
なぜそう仮定するのか。
仮定の妥当性が大事になってくる。
しかしそれが、自分の頭で考えているがゆえに、偏っているということが往々にあるっていうことに最近つくづく考えさせられる。
なんとなくこうしたらいいんでない?っていうのがわかっててもそれをきちんと説明することがどんなに難しいことか。
なおさら全然、予備知識がない人に説明するということがどんなに難しいか。
でも、そうやって話することによって自分がどんだけわかっていないのかっていうことを知る。
パワポも回を重ねるごとにわかりやすさをを追求しているんだけど、まだまだ道は遠い。
そして、我の無能なることをつくづく思い知る。
研究生活というのを初めてまだ1年を過ぎないけど、臥薪嘗胆の毎日です…。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-05 18:57 | 研究生活