go through

こっちでもちゃんと生きています。
なんとかこっちの大学の実験を手伝いつつ、毎日を過ごしています。

Kafka on the shoreも日本語版で前編後編のハードカバーで二冊分の長編小説なのだけれど、ちょびちょび読み始めて英語にも慣れ
ストーリーが加速していくに従って、読むスピードも増してきたように思います。
大学一回生のちょうど時間だけは幾らでもつくれた頃に日本版で読んでもわからなかった、話の機微も現在なら分かることもあり、わからないこともあり。
それでも英文上の全員のキャラクターが日本語版で読んだときと殆ど変わりなく読めるのは訳者の力量を感じます。
一回読んだ本だけにこれから先の話も分かるせいか、読みたいけど読み終わりたくない気がしてしまう。
ちょうどおばあちゃん家に泊まって帰らないといけない日の気持ちと似ている。
(わかりにくい?)
でも、これを読んだら…う~ん。サリンジャーのThe Cather in the Ryeっていう手もあるし
レイモンド・チャンドラーのロンググッバイという選択肢もある。
でも、帰りの機内でKafkaの最後の章を読み終えたい気もする。

日本で村上春樹がロンググッバイを翻訳したから読んでみたいし、
カラマーゾフの兄弟の新訳も出たそうな。
読んでみたいところだけど、カラマは旧訳の上巻でstuckしたままなんだよね笑
なんていうか凄い単調な感じが辛くてやめちゃったんだよな。
Coccoの毎日新聞に掲載されてたコラムをまとめた単行本も出る?出たわかんないけどそれにも目を通したい。
日本ではいっぱい読みたい本があるんだけれどな。


その前にこっちでもっと論文を読みなさいって怒られるかな笑
なんだかちょっと日本が恋しくなりました。
(本でかい!ってつっこみが来そうだな)
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by yoshi_kyoto | 2007-08-30 05:27 | いちにちのこと  

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