自分の作品をかわいがるな

スガシカオが言ってはった言葉が頭を離れない。
シュミレーションするにしても、モデリングをしなかればいけない。
つまり現実を理想化した環境を作るというわけだ。
それが現実をどれだけうまく表現するのかっていうのがKeyになってくる。

なにか現象があり、それを説明するのにはその大事なエッセンスをつまみ出したもので構築されたもんじゃないと意味がない。
単に今、進めているアイデアを突っ放してみて、客観的に見てみるということは当たり前なんだけど、実際それをすることというのは難しい。
それがわかってない現象であるとなおさらだ。
なぜそう仮定するのか。
仮定の妥当性が大事になってくる。
しかしそれが、自分の頭で考えているがゆえに、偏っているということが往々にあるっていうことに最近つくづく考えさせられる。
なんとなくこうしたらいいんでない?っていうのがわかっててもそれをきちんと説明することがどんなに難しいことか。
なおさら全然、予備知識がない人に説明するということがどんなに難しいか。
でも、そうやって話することによって自分がどんだけわかっていないのかっていうことを知る。
パワポも回を重ねるごとにわかりやすさをを追求しているんだけど、まだまだ道は遠い。
そして、我の無能なることをつくづく思い知る。
研究生活というのを初めてまだ1年を過ぎないけど、臥薪嘗胆の毎日です…。
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by yoshi_kyoto | 2006-12-05 18:57 | 研究生活  

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