飯の食い方

将来どうやって飯を食うか、これは大きな問題のひとつだ。
教授は依然にこう言った。
「おまえも博士に来い」
第一にそんな金と余裕なんてねぇ!!
今年で学資も切れるのだ。
「お金ならばなんとかなる」
そうなんすか?^^;
いや、ここは慎重になるべきだ。
就職してから博士とるっていう道を切り出すと
「それは就職してからだいぶあとになってからしかさせてくれない」
先生も修士でガッコ出て、論文で博士とってはる。
確かに何十年経ってからのことらしい。
事情は人によって異なると思うが。

第二にそんな実力が自分に秘めているがどうか、だ。
教授を見ていて思う。
こんだけ研究ができる域に届くだろうか?
一流、あるいは一端のscientistというのでも厳しい世界に曝されている。
社会出る猶予を伸ばすために大学生活を伸ばすっていうのはおいておいて、博士課程に行っても履いて捨てられているような実情だ。

ながながと書いたが、何にも先に博士に拘るのは無意味だ。
中身がないと意味がない。

では修士で卒業⇒就職を考えよう。
技術職についてもうまくやっていけるだろうか?
K重工の研究所を見たことがあるけど、あそこは結構こんなもんなんだ的なところもあり…結構やっていけるのだろうか。
そういうを総合して言ってはったのかもしれない。
「K重はあまいんだよな~だから重工で一位がとれね~んだよ」
とかなりスレスレ?いやもう越えちゃった発言をしていた。
とは言っても日本の三大重工の一つで、潜水艦も作れる立派な技術力を持った優秀なメーカーです!(フォロー)

まあ結局は自分を磨かなければ、浮かぶ舟も浮かばない。
金剛石も磨かずんば~って太宰治も歌ってた。
地味に院試が終わっても流体力学を。
一向に流れも読めない。
英語の本は疲れる。
母国語を読むとなんて楽なんだろう。
母国語のありがたさが身にしみる。
20年以上付き合ってきただけある。
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by yoshi_kyoto | 2006-09-16 19:04 | いちにちのこと  

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