meeting for the experiment

今日は大学のほうに顔出した。
その一番の理由というのは、教授と実験の打ち合わせ。
共同実験者のいつもの社長さん・主任技術者のひとも加わり、これからの道筋を立てるというものだ。
しかしそれは古代エジプト象形文字を解読するような作業から始まった。
なぜなら、今回がそういう会議はじめて参加することになった。
それでこれまでの経緯というのが絶望的に欠けている。
今までの知識をフルに使って、
何が話されていて
どういった現状で
何が問題か
というのを前後の会話の中から汲み取る作業がほとんどだった。

実験の方向性・米国特許のこと、これらが主な主題だ。
いろいろ勉強になりました。

そして、地下実験室に安置されている電子顕微鏡(1000万)の使い方を主任研究員のひとから教わった。
基本的に大学の実験でいろいろ教わっているのはこの人からだ。
大学にて、外部の企業のひとから教わるのもひとつ奇妙にも思える。
うちの研究室は人手が少ないから仕方ない。
電子顕微鏡の映りが悪い。
主任研究員のひとがキーエンスに電話するっていうことになった。
ホンマに全部、やってもらっている。
ありがたいことだ。

うちの教授は、サッカーの監督のように指示を与える。
実験の方針というのを与える。その結果を吟味する。
その指摘というのは的確だし、見聞というのも(そうでないと困るっていうのもあるが)広い。
Scientistというのは奥深そう。

なんだかんだで帰ってきたらひどく疲れていた。
バイク通学もしんど~。
ちょっと寝てから明日の研究会のパワポつくってます~。
明日はかりかりっと!
終わりたいとこだ。
(長引きませんように、ひどくつっこまれませんように!)
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by yoshi_kyoto | 2006-08-30 02:35 | いちにちのこと  

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