と、いうわけで

昨日は研究室にひとりこもっていると
研究室の先輩がきて
「修士みんな合格らしいよ」
ってさらって告げられた。
結構、どきどきしたのにホンマにあっさり言われた。
教授にあったら
「合格おめでとう!」
言っちゃっていいですかぃ?^^;
ちなみに9月8日が本当の合格発表日。
そして、いろいろ教えてくれた。
「みんな量子物理100点とってるのに、おまえだけ悪い点とりやがって」
「順位はまんなかくらいやな」
「面接の点は平均点よりはうえ」
だそうな。
大学もまんなかくらいで入って、まんなかくらいで出る。
それもそう悪くない。
博士過程の結果も(出来レースなのだが)わかり、みんなめでたく受かったみたいなので
教授がM2のひとふたりと僕を飲みに連れて行ってくれた。
いつもの先斗町のとこ。
そして、いつもの木屋町のバー。
そこでもう先生はもうおねむ。
でも、もう一軒いくといいはる。
M2のおふたりは先にかえらはり、バーの先生の知り合いの元舞妓さんでもう一軒に。
案の定、すぐにそこで先生ご就寝。
元舞妓さんと軽く飲んでた。
先生をタクシーに乗せ、行き先を告げて見送る。
そして、先生の知り合いさんもタクに乗って帰る。
僕は世の明け始めた、木屋町にひとり。
5時半まで飲んでたんだ。それはもう明るくはなるわ。
明朝の河原町というのもおもしろい。
酔いつぶれた人が店先で寝てる。
徹夜明けの若者が徘徊してる。
そんな感じだ。
僕は三条ローソンでお茶を買い、鴨川沿いを歩いて出町柳まで行き、大学にバイクがおいてあるから完全にアルコールが抜けてから帰ろう。
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夜明けの鴨川をひとり歩く。
北のずっと向うの山々もそのカタチが映えて見れて素晴らしい。
陽が昇っていくのは、世界が祝福されているというくらい綺麗だった。
大半に見落とされているけど、毎日がそうなのであろう。
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丸太町を過ぎたあたりで一休みすることにした。
もう陽は姿を完全に現していたし、あったかかった。
もみじの木の下のベンチに寝そべり、ひとやすみをとった。
携帯電話の着信音で起きた。
むこうは11時だといこうとだ。
こっちは腕時計に目をやると7時きっかり指していた。
電話の先では寝る時間でこっちは起きる時間というのは頭では理解できるのだけれど、改めて不思議な感じがするものだ。
イギリスで役目を果たした太陽が京都まで巡ってきたということだ。
ベンチから少し軽くなった体を起こし、帰り道に戻った。
だが
「博士課程もおまえもいくこと考えないとな」
という教授の言葉がずっと引きずっていた。
ドクターは行かないよ?
そこまで親に負担かけられません!
いっちぁん初めに、修士で就職すると言ったのに完璧忘れてる。
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by yoshi_kyoto | 2006-08-26 15:47 | いちにちのこと  

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