paper

それをポリスに制作してもらいました。
盗難届。
折りたたみ自転車が失踪して、早一週間が経ってしまった。
自転車という足がなくなった不便さよりも、あの自転車で京都のいろんなところに行った思い出と愛着の喪失の方がはるかにショックだ。
交番に入って藁にもすがる気持ちで書いてもらった。
そこには、年を重ねたおまわりさんがひとり。
重い腰をあげて、棚から書類をつまみだしてきた。
必要事項を埋めていくのだが、丸や直線を定規を使ってご丁寧に書いている。
でも、字ははっきり言って読みにくい。
判読がぎりできるくらいだ。
かなりの癖字。
はっきりいって、定規なんて無意味だ。
こうして、一枚のテッシュよりも無意味な一枚が出来上がった。
「届出は受理されました」
ホンマかいな…。
おまいじないみたいなものさ、きっと。
でも、自転車を買おうかと考えてます。
折りたたみ自転車はきっと、どっか遠くにドナドナされてるんだろう。
今度はパクられなさそうなやつにしよう。
自転車関係でいらぬ出費がかさみます。
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by yoshi_kyoto | 2006-07-08 01:44 | いちにちのこと  

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